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フェア当日の即決は危険!結婚式の空き状況の確認方法&交渉術

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結婚式を挙げる事が決まれば、次にブライダルフェアや結婚式場の見学に行くでしょう。

そして実際に行ってみると、式場スタッフから「当日式場を即決予約で〇〇万円割引き」「希望月の式場の空きはほぼない」等の魅力的且つ困惑する言葉を投げかけられます。

しかし、ここは一旦落ち着きましょう。
ここでは、結婚式場を即決して後悔しないように、結婚式場の空き日状況の確認方法や交渉術までお伝えしていきます。

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結婚式場の言う空き状況は嘘が多い

結婚式場の言う空き状況は嘘が多い

結婚式場の見学では最終的に、担当者より見積もりを提出されます。
そこで、挙式希望日も伝えると空き状況も合わせて教えてもらえるでしょう。

ここで気をつけたい事があります。
それは、案内された空き状況はその日、この場で即決してもらうためのセールストークである事が多いのです。

つまり、実際とは異なる情報の場合があるということを頭に入れておいて下さい。

そもそも私たちは事前に式場の空き状況が知れることにメリットはあるのでしょうか。実は空き状況・空き日がわかれば、費用の交渉はしやすくなるのです。

結婚式場の実際の空き状況が分かれば交渉もしやすい理由

結婚式場の実際の空き状況が分かれば交渉もしやすい理由

実際の空き状況が分かれば、その日その場で即決すべきかどうかだけでなく、もう少し他の結婚式場とも比較したりなど時間をかけることができます。

つまり、結婚式場の空き状況が分かれば、決定までの駆け引きが可能となり交渉が有利に働くのです。

ではなぜ空き状況がわかると、結婚式の費用交渉は有利に働くのでしょうか。理由は3つあります。

①即決しなくて良くなれば他と十分比較できるから

まずそもそも、ブライダルフェアや式場見学の当日にその場で決定するのは、交渉として非常にもったいないケースが多いです。

と言うのも、結婚式場側もビジネスですから、なるべく最初の見積りは割引額の低いものを提示してきます。

その場で決めなければならない状況に陥った場合、このように不利な条件で契約(または仮予約)するはめになるでしょう。

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ただし、人気時期・人気会場であればもしかしたら1年以上先の日程でも、すでに予約で埋まっていることもまた事実なので見極めが難しいのです。

②空き枠を埋めたい式場側の心理が読み取れるから

自分たちが希望する時期や日程周辺での結婚式場の空き状況が分かれば、今どのくらいの温度感で式場側が契約を取りたいのか分かります。

希望する日程周辺でまだ予約がほとんど埋まっていないようであれば、式場側も早めに予約を埋めたい心理が働きますよね。

その心理が働けば、通常よりも大きな割引やオプションを付けてくれる可能性は高いのです。

加えて、希望する時期や日程までの残り期間もかなり影響します。

業界的には残り半年を切ると、その日程での契約を獲得するのは困難になってくると言われています。

このように自分たちが希望する時期や日程周辺でどの程度空き状況があるか、またその日程までの期間はどのくらいかを確認できると、交渉はさらに有利になります。

③同じ条件の別式場の空き状況も分かればさらに交渉しやすいから

結婚式の費用交渉として式場がさらに嫌がるのは、周辺エリアや類似している他の式場との比較です。

条件がほとんど同じであればあるほど、最終的な決定要因としては費用となってくるケースが多いのです。

希望する式場だけでなく、他にも希望する式場の空き状況も分かれば、その場で即決しなくても良い状況となるので心理的に有利になり交渉としては上手くいく可能性が高まるでしょう。

近隣エリアかつ同じタイプ・同じ時期・その他同じ条件で、相見積もりを取るのが式場からすると最もやられたくない交渉術です。

こうなると他のカップルで埋まりやすい人気時期でもない限り、できるだけ最大限の割引をせざるを得なくなるからです。

ただし人気式場・人気時期は難しい場合も

このように式場の空き状況が知れるだけで、結婚式の費用交渉は大きく前進します。

しかし、先ほどもお伝えしたように人気式場の人気時期(10月11月の土日など)の場合、本当に1年以上先の日程でもすでに予約で埋まっている可能性もあり得ない話ではないです。

どうしても人気式場・人気時期が良い場合は、割引自体にそこまで期待できないことは覚悟しておきましょう。

では実際にどうしたら結婚式場の空き状況は確認できるのでしょうか。

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結婚式場の実際の空き状況を確認する4つの方法

結婚式場の実際の空き状況を確認する4つの方法

結婚式場の空き状況は結婚式場のホームページを確認しても書かれていません。
ではどうしたら良いのでしょうか。下記4つの方法を実践してみましょう。

1.結婚式場に電話して聞く

仕事が忙しかったり、結婚式場が遠くてなかなか結婚式場に足を運べない場合もありますよね。そんな時には直接結婚式場に電話して空き状況を聞く方法もあります。

挙式希望日が明確にある場合には、結婚式場側も空き状況を教えてくれるでしょう。

もし、挙式希望日が埋まっている場合にはその結婚式場の見学はしなくても良くなるため時間的ロスは少なくなります。遠方であることと時間的ロスを起こさないようにといった理由に式場の空き状況を確認すると良いでしょう。

しかしながら、結婚式場によっては「今は空きがあるが、予約のためには式場への来場が必要」等と言われる事もあり結局、結婚式場へ来場しなくてはいけない場合もあります。

また、直接電話し確認する場合時間もかかるため、気になる結婚式場が複数ある場合にはあまりおすすめ出来ません。

2.式場見学・ブライダルフェアに参加して聞く

二つ目は実際に式場見学やブライダルフェアに参加する方法です。

結局式場に行かなければならないのかと思った方もいるでしょうけど、式場によってはそもそも見学やフェアなどに参加をしないと空き状況を教えてくれないケースも少なくありません。このような場合には参加せざるを得ないでしょう。

ただし、実際に式場見学やブライダルフェアに参加して、自分たちの目で実際の結婚式場の雰囲気やスタッフの対応を見るのも決して無駄にはなりません。比較する際の基準にもなりますからね。

また、式場見学やブライダルフェアなどで見積り書も提示されるため、結婚式の費用についてのイメージも掴みやすいです。

しかし、結婚式場側はカップルに成約して欲しいと考えているため「空き日はここしかない」「今決めてもらえれば、特別な割引きをする」等、魅力的な言葉で即決を求められる可能性がある事は覚えておきましょう。

その時には焦りはあると思いますが、結婚式は人生においてかなりの出費です。
本当にその式場で良いのか、費用は抑えられないのかなど、しっかり検討する事をおすすめします。

3.結婚式場検索サイトを使って確認する

この方法は、CMなどで有名な結婚式場紹介のプロである「ゼクシィ」や「ハナユメ」などのWebサイトを利用する方法です。

自分たちの希望するエリア、会場タイプ、予算やこだわりたい条件などをチェックするだけで該当する結婚式場が簡単にピックアップできます。

その中から、気になる結婚式場について相談したり、空き状況を問い合わせる事も可能です。また同時に多数の結婚式場を比較できるのも、この方法のメリットですね。

ここで、個人的に便利で安心だと思ったサイトが「HIMARI(ヒマリ)」です。

このサイトでは結婚式場検索と合わせて結婚式場の空き状況が分かると共に、挙式希望日の仮予約まで可能です。この「HIMARI(ヒマリ)」を利用すれば、一部の式場の空き状況を見ることができますよ。

ただしHIMARI(ヒマリ)では結婚式場の写真がやや少ないことから、雰囲気が分かりにくく、詳しいプランも相談できないのがデメリット。

挙式希望日が既に決定しており、主に結婚式場の空き状況を知りたい方にはおすすめの方法です。

4.式場相談カウンターを利用する

結婚式場の空き状況を知るための方法の最後4つ目は、「ゼクシィ」や「ハナユメ」の相談カウンターを利用することです。

実は「ゼクシィ」や「ハナユメ」は単なる結婚式場紹介サイトだけでなく、無料でプロアドバイザーに結婚式について相談できる相談カウンターがある事を知っていますか。

これを利用すれば、Webサイト同様に自分たちのイメージに合わせた結婚式場を多数ピックアップしてもらえますし、希望する挙式日が明確であれば、自分たちに変わって結婚式場に確認もしてくれます。

相談カウンターでは元ウェディングプランナー等結婚式に関して知識豊富なスタッフです。結婚式について気軽に相談できる事もメリットの一つですね。

しかし、相談カウンターが設置されている場所は都心部が多いため、自宅近くの通いやすい場所に設置されているか確認が必要ですね。

また、週末や平日の仕事終わりは相談カウンターが混雑します。事前に予約をしておく事をおすすめします。

仮予約にはお金がかかるので、それまでが勝負

ここでもう一度、仮予約とは何かを説明します。

結婚式場の見学を行い、希望挙式日が空いていた場合に他のカップルに先に契約されないよう一時的に希望挙式日を押さえる事ができる制度が仮予約です。

仮予約できる期間は結婚式場によって違いがありますが、一般的には1週間から10日間ほど。

仮予約はとても便利なシステムですが、利用する際には仮予約期間があり、仮予約に費用がかかる場合もあるため注意しましょう。

人気のある結婚式場は仮予約制度自体がない場合もありますし、仮予約金として5〜10万円ほどお金を支払う事もあります。

注意が必要なのは、仮予約金を支払った後です。

仮予約金は基本的にキャンセルしたとしても返金されません。また、挙式希望日を押さえたとなると、大筋式場の契約に同意していると考えられ、式場側から値下げをする事もほぼありません。

そのため、値下げ交渉する場合は仮予約する前までに行いましょう。

結婚式の空き状況についてのまとめ

さて今回は、結婚式場側にしか分からないとされてきた結婚式の空き状況やその確認方法をお伝えしてきました。空き状況がわかれば、結婚式場側のセールストークに惑わされる心配もないでしょう。

お二人が希望する式場、日取りで最高の結婚式が行えるよう、今回お伝えした事を是非実践してみてください。

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  • この記事の監修者

Kanae

都内在住の元ウエディングプランナー 現在は1児のママ 結婚式を控えるプレ花嫁のために、専門家として結婚式に関するトレンド情報を発信していきます。よろしくお願いします。 【専門家情報】 都内元ウエディングプランナー(勤続7年) ブライダルコーディネート検定2級

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